新人看護師が起こしがちなアクシデントとその対策

看護師の仕事をしていたらインシデントやアクシデントを起こしてしまうこともあります。特に新人看護師ならではのアクシデントというものがあり、それにはきちんと原因があります。そのため、その原因を皆が把握することで予防したり対策を立てることができます。新人看護師が起こしやすいアクシデントとその対策についてお話ししていきます。

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何でも自分で出来ると思っている?

新人看護師によくあることが、何でも自分で出来ると思っているということです。私自身も新人の頃は、看護学生時代に一生懸命勉強し、実習も頑張って国家試験に合格したわけだから、これで1人前の看護師よね!っと思っていました。ですが、現実は全く違います。新人看護師は1人前でも半人前でもなく、看護師として使い物にまだまだなりません。

一生懸命勉強した事は確かですが、実践には全く通用しないのです。だって、「ルート確保はできますか?」「バルーン挿入できますか?」「経管栄養は行えますか?」どこの職場でもよくある、このような事も新人看護師はできませんよね。だって、看護学生時代にはこのような実技の実習はなくすべて、教科書で学ぶだけですから。

そのため、頭に入れているつもりでもいざ、しようと思っても出来ないのです。それなのに、1度説明し次からは自分で出来ると思い込み、1人で勝手にしようとする新人看護師がいます。ですが、これが間違っているのです。先輩がしている処置やケアはかんたんそうにやっているように思いますが、全てコツがあり簡単に行えるものでは無いのです。

それなのに、何でも自分で出来ると思っていると新人看護師さんは、考え方を変える必要があります。

やる前に相談したら?

とは言っても、ずっと先輩に見ていてもらう事も出きませんし、いつかは自分1人でも処置やケアをしなければいけなくなります。自身が無いうちや、自分1人ではできないと思った時は、先輩や上司に相談してから行ってみてはどうですか?

そうすることで、事故を未然に防ぐことができます。この事故を未然に防ぐというのはきちんと皆さん頭に入れておいてください。特に、新人の皆さんはちゃんと目を通してほしいですが、一瞬の判断ミスで患者さんを生命の危機状態に陥らせたり重症化させてしまうことがあるんです。実際に急変を見たことの無い方はピンとこないかもしれません。

ですが、実際に事故は起きるんです。そして、事故が起きてしまうと取り返しのつかないことになり、自分自身も精神的苦痛を味合わなければいけません。そんなことになってしまうと場合によってはせっかく頑張って取得した看護師の仕事もやめなければいけなくなります。そうならないようにするためにも、やる前に上司や先輩に相談してから実践するようにしてください。

事故を起こした後にすぐに報告しないのはなぜ?

事故やトラブルが起きてしまったことは、取り返しのつかないことです。ですが、その事故やトラブルが起きた後、ほっておいてはいけません。その後の対応をきちんと行わなければいけないのです。ですが、新人看護師の場合、この報告をすぐにしないのです。それは、報告を行うことを重要だと思っていないからです。

ですが、新人看護師の皆さん、その問題を自分で解決することはできますか?そして、患者さんやご家族の方にきちんと説明することはできますか?的確な処置にきりかえることはできますか?はっきり申し上げますと、この中でどれも対応することができませんよね。そうなると、上司や先輩に報告しその後の対応をお願いするか、指導してもらわなければいけません。

やってしまったことは隠すことも消すこともできません。ですが、対応一つで危険な状態から回避することはできます。ですので、事故を起こしてしまった後は、すぐに上司に報告してください。

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2>やる前になぜ相談をしないの?

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