【2017年】看護師国家試験の日程と試験の心構え

2017年の看護師国家試験の日程が公表されましたね。では、看護師国家試験の日程と試験の心構えについてお話していこうと思います。

2017年の看護師国家試験はいつ行われるの?

看護師国家試験は、毎年2月の第2日曜日に行われています。ですので、2017年の看護師国家試験日時は、2月14日となっています。

2017年度に看護師国家試験を受ける方は、いよいよだなと思いますよね。でも、国家試験なんて受けたことはないし、どのような事を気をつけたらいいのか解らないですよね。

では、看護師国家試験を受ける際の心構えです。

看護師国家試験を受ける際に気をつけたいこと

まずは、国家試験を受ける際に気をつけたいことです。国家試験は受けたことはなくても、試験を受けた事があるから、その時の注意点を気にしとけば大丈夫でしょう!と思う方もいらっしゃると思います。

ですが、1つ注意して頂きたいのが国家試験は年に1回しか行っていませんし、その試験に合格しなければ1年間は看護師として働けず、また国家試験勉強を続けなければいけません。それは、辛いですよね。

また、国家試験浪人をしている人の合格率は低いと言われているので現役で合格しなければ、合格しないと思っていた方がいいです。それを踏まえて国家試験を受ける際の注意点を把握して欲しいと思います。

試験会場は念入りにチェック

国家試験の受験票が送られてくると、試験日程だけではなく会場も記載されています。まずは、どこの会場であるか、家からどれくらいかかるのかをきちんと把握してください。特に行ったことのない場所の場合は、公共交通機関を利用して一度行ってみる事をお勧めします。

当日、最寄駅から試験会場までは多くの受験生が列をなして向かいますので迷子にはならないとは思いますが、自分自身試験会場をイメージするためにも把握しておく方が良いでしょう。

国家試験会場へのルートは最低でも2つは把握しておく

国家試験の会場に行くルートは、最低でも2つ以上は把握しておく事をお勧めします。それは、何らかトラブルによって電車が遅延やストップしてしまう可能性があるからです。

試験時間に遅れてしまった場合、遅れて入場することはできません。もしも、遅れてしまうと来年再度受け直さなくてはいけなくなる可能性があります。ですので、2通り以上のルートを把握しておいてください。

国家試験会場への交通手段は必ず公共交通機関を利用して

自宅から国家試験会場までは、公共交通機関より車で行く方が早いし、車で行こうと思っている方。車ではなく公共交通機関を利用する事をお勧めします。車は、公共交通機関より遥かにトラブルに巻き込まれやすいです。

事故を起こしてしまう可能性もありますし、もしくは、事故に巻きこまれてしまう可能性もあります。また事故によって道路を閉鎖してしまうこともあります予定していた時間に試験会場につかないと、精神的に不安定になります。

ですので、公共交通機関を利用する事をお勧めします。

受験時の服装

受験時の服装ですが、着脱しやすく体温調整できる服装にしてください。試験会場は暖かいのか寒いのかは、会場によって異なるため解りません。ですので、どちらにも対応できるように羽織るものを持参する事をお勧めします。

また、リラックスして試験を受けれる服装にする事をお勧めします。カチッとしすぎる服や体に密着しすぎる服は、緊張感を増強しますし、しんどくなり試験時間の約6時間耐えるのが辛くなります。

国家試験を受け得る際に気をつけたいこと

国家試験を受ける際の注意点はわかったけど、では国家試験を受ける際に気をつけておきたいことは何か?ということを知りたいですよね。では、国家試験を受ける際に気をつけておきたいことについてお話していこうと思います。

試験を受ける際には必修問題はかならず解く

必修問題とは看護師として特に重要な基本事項を問う問題です。

厚生労働省から、明確な告知はありませんが、例年の国師において、午前問題のなかで最初の30問(99回からは50問)がそれに当たります。医療や看護の高度化の影響で国試問題の内容がますます難化しつつあるなか、基礎的且つ、根本的な問題も出題すべきと、新たに設けられた出題形式です。

例年、その目的通りに妥当な難易度、つまり出題形式に沿ったオーソドックスな問題がほとんどですが、第93回では「拍子抜けするほど簡単」などと言われた半面、第95回では「合格率を下げた原因」とまで言われたように、何問か正解を出しにくい問題が出現していることは否めません。

必修問題の評価には絶対基準(一定の点数が取れているかによって合否を判定)が設定され、原則として80%の正答率、つまり24問以上の正解が必要とされている。これは過去5年間変わっていない。 将来的には出題数を増やしていくことが望ましいとして、必修問題が30問から50問への増加なども検討され、第99回は50問へ増加しています。

引用:http://www.nkokushi.com/hishu/

看護師国家試験では、必修問題は50点満点中40点(8割)以上の点数を取得しなければ、一般問題が満点であっても合格することができず不合格となってしまいます。ですので、必修問題は必ず押さえておかなければいけないのです。

解らない問題はスキップしてどんどん解く

問題を解いて行く際に、解らない
問題があると不安になりますし、迷いますよね。ですが、そのような場合は、スキップして次の問題をどんどん解いていき全て解き終わった後に、スキップした問題を再度考えるようにしてください。

その理由は、国家試験は午前中120問、午後120問で、それぞれの試験時間は2時間40分です。
1問約1.3分で解いていかなければ時間はなくなります。少しでも多くの問題を解き点数を上げるためには、この方法で問題を解くことをお勧めします。

また、他の問題にヒントが隠れていることもあります。解らない問題が他の質問で解ったりもするので、注意して問題を解いていって下さい。

国家試験のライバルは自分自身

試験会場は、周囲が敵だと思う方が多いと思いますが、国家試験の場合は敵は周りではなく自分自身なのです。

入学試験などの場合、合格者数が決まっていますが、国家試験の場合合格者数は決まっておらず、一定の点数をクリアーしていれば合格です。看護師国家試験の合格率は毎年90%前後と、とても高いのです。

ですので、まわりはライバルではなく同じ目標に向かっている同士なのです。ライバルは自分自身なので、自分自身が一生懸命勉強し要点をきちんと押さえてれば、合格することができます。

まとめ

看護師国家試験の日程は2017年の2月14日です。国家試験を受ける際の心構えは、試験会場の場所を把握し公共交通機関を利用していく方法をきちんと確認してください。服装は動きやすく体温調整できる服装で、問題はどんどん解いていき、解らない問題は全て終わってから再度解いてください。ですが、必修問題だけは必ず最初に解いてください。

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これだけは、最低でも押さえて看護師国家試験を受けることをお勧めします。

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