学力?費用?合格率?看護師専門学校 を選ぶときにチェックしておきたいこと

看護師になるためには、看護学校で知識を習得し、国家試験に合格しなくてはいけません。その看護学校には、看護専門学校、看護短大、看護大学などいろいろありますが、その中からどの学校を選べばいいのでしょうか?

地方によっては、看護学校の数が限られており、選択肢が少ない場合があります。しかし、大都市、例えば東京の場合、4年制の看護大学だけで20校ほど、それに看護専門学校、短期大学を合わせると50校以上の看護学校があります。

その一校一校に特色がありますから、「この学校!」と決めるのは難しいもの。

引用:http://careergarden.jp/kangoshi/gakkou-erabikata/

では、看護学校を選ぶ際にはどのようなポイントを押さえて学校を選べば良いのでしょうか?

【看護師転職】看護師が登録すべき転職エージェントと年収条件アップ成功までの使い倒し術、徹底まとめ

学力一番大切?偏差値の高い学校を選べばいいの?

学校を選ぶ際に、偏差値が高ければ高い方がいいと思う方も多いのでしょうか?ですが、実は
偏差値が高ければいいという訳ではないのです。偏差値の高い学校に入れば良い教育を受けることができるのではないか?と思われがちですが違います。

看護学校を選ぶ際に偏差値の高い学校学校より国家試験の合格率を選ぶことをお勧めします。

偏差値が高い学校より大切なのは国家試験の合格率

なぜ、偏差値の高い学校より国家試験の合格率の高い学校を選ぶべきなのか?偏差値の高い学校に入れば安心ということはないのです。看護師の場合、看護学校の入学は看護師になるための切符を得ただけで、それだけでは看護師になることはできません。

看護学校を卒業し、国家試験に合格しなければ看護師になることができないのです。ですので、学校の偏差値より国家試験の合格率が重要なのです。

毎年、看護学校ごとに国家試験合格率というのを発表します。その、合格率の高い学校を選ぶことをお勧めします。

意外と知られていないけど通学時間は重要

では、国家試験の合格率が高ければ、多少通学時間がかかってもいいの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが通勤時間が1時間以上かかる学校への入学はお勧めしません。

電車の中で勉強できるし、別に時間がかかっても良いのではないの?と思うかと思います。ですが、看護学校の場合は実習があります。実習先は学校ではなく、実習先の医療機関に行かなくてはいけません。

実習開始時間は、授業より早いですし、何より実習中の記録は山のようにあります。これに加えて3年生は国家試験の勉強もしなければいけません。ですので、電車に長く乗る時間はもったいないですし、体力的にもしんどいのです。

できる限り自宅に近いか、もしくは下宿することをお勧めします。

学校によって学費って違うの?

看護専門学校は数多くありますが、学校によって学費は違ってきます。まず入学金ですが、
5万円から30万円と差があります。そして、授業料も、50万円から70万円となっています。
3年間で150万円前後の学費となっています。

学費が高いから低いからという理由で教育が全く違うという訳ではありません。ですので、学費が低いから、看護師になった際の知識も低いという訳ではないので安心してください。

看護学校に行く方の中には、学費を親に払ってもらうことが難しいという方も少なくありません。でも、自分自身貯金もないし、ましてバイトしながら学校なんて行くことはできません。そのような方には奨学金システムがあります。

奨学金をもらうこともできる

多くの看護学校では奨学金システムを採用しています。看護学校によって奨学金の種類は違ってきます。奨学金の種類は3つに分かれており、社会人になったら返済しなければいけないものと、一定の条件を満たせば返済することを免除されるものと、利子をつけて返済しなければいけないものがあります。

例えば、日本学生支援機構や都道府県・市町村等の奨学金、学校独自の奨学金、法人の奨学金などがあります。奨学金の金額については、種類によって異なります。

どの奨学金システムが自分に合っているかを調べたうえで使うことをお勧めします。

奨学金をもらうメリットは?

奨学金をもらう事にメリットがあるの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。実は、奨学金をもらう事にメリットがあるのです。

それは、就職活動をしなくていいことです。多くの奨学金の制度の条件の中に、卒業後指定された医療機関で勤務しなければいけないという物があります。そのため、就職先を探さなくてもいいので、国家試験や実習に集中することができます。

まとめ

看護学校を選ぶポイントが解りましたでしょうか?看護学校を選び際には、偏差値だけを見るのではなく、国家試験合格率が高ければ高い方がいいですし、、通学時間は少ない方がいいです。また、学費も学校によって違いますので費用全てを考慮した上で自分にあった学校を選んでください。

【PR】まだ登録してない看護師さんは登録しておきましょう!

njb

辛いとき、仕事を辞めたいなと思ったとき

「転職で勤務地を変える」という選択肢は

その気が無くてもアナタを楽にしてくれますよ。

 >> 一番多くの看護師が登録しているナースだけの求人サイトに登録してみる!

 ↓記事本文にもどる↓ 

看護学校をどのように選べば良いのか解らなかった方も少しは解っていただけたかと思います。ぜひ、参考に選んみてくださいい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加