企業看護師に転職して、病院以外で活躍しよう!募集・求人も多く、給料も高め?

企業で看護師として働けるの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが、企業看護師って実は人気のある職場なのです。

看護師の悩みとして代表的な”勤務時間がバラバラ”、”夜勤で生活リズムが乱れがち”などありますが、企業看護師はいわば一般企業の勤務のようなものなので、なんとそれらの問題が解決されてしまうんです!

今回は、企業看護師ってそもそも何?という人から、企業看護師に転職をお考えの方まで、ぜひ読んでいただければと思います!

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企業看護師の仕事内容と求められる能力は?

一般企業で働く看護師は、企業看護師と呼ばれています。企業看護師には、企業の保健室に勤め、社員の健康管理を行う産業看護師や治験業界で働き、治験をサポートする治験コーディネーターと臨床試験モニター、製薬会社や医療機器メーカーで働き自社製品のPRや製品の説明を行うクリニカルコーディネーター等があります。

引用:http://kango-labo.com/nursekigyou/kigyounursecharacter.html

企業看護師は”看護師のスキルを活かして一般企業で働く”職業です。なので、仕事内容自体は医療に関わる業務はもちろんなのですが、基本的に週2日の休暇・09:00~18:00までの勤務時間など、勤務時間も定時です。

精神的・肉体的にも比較的衛生的な仕事環境で働くことができます。

基本的には1-2名ごく少人数で社員全員の健康管理:保健室

企業看護師と言っても職場によって業務内容は違ってきます。企業の保健室で働く場合は、社員の健康管理や健康相談や健康診断の準備などを行います。これだけ聞くと、あまり仕事がないように思いますが、企業の保健室で働く看護師は1人から2人体制で企業の社員全員の管理をしなければいけません。

また、最近では精神的な負担を抱えいる方が多いため、保健室へ相談に来る社員の方も多いのです。

治験コーディネーター・臨床試験

次に治験コーディネーターや臨床試験などですが、直接的に治験者などと関わることはあまりありません。ですが、円滑に治験や臨床試験が行えるように様々な業種との連携を図らなければいけません。

求められるスキルの幅が広く、看護師としてのスキル経験に追加して一般的なビジネス・PCスキルが必須。

人気のある企業看護師に誰もがなれるというわけではありません。まず、看護師としてのキャリを積んでいる方でないと採用されにくい傾向にあります。その理由は、保健室に勤務している看護師は1人か2人あるため、相談できる相手がいないため、自分自身の知識と判断力が必要になるからです。

次に求められるのが企業で働くにあたってのルールを知り、またパソコンスキルが必要となります。病院や施設の場合も規則などはありますが、企業に比べると病院や施設の規則はかなり軽いです。データ管理は全てパソコンですし、レポートなどの提出もパソコンです行わなければいけないのでパソコンスキルは必須です。当然ですね。

デスクワークが主な仕事である企業看護師ですので、デスクワークが苦手な方には不向きな職場ともいます。

企業看護師のお給料・年収はいくらもらえるの?

企業看護師のお給料はどれくらいだと思いますか?企業看護師の平均年収は400万円から500万円となっています。月収ですと、25万円-35万円程度です。

看護師の平均年収である468万円と比較するとあまり変わりませんよね。ですが、企業看護師の場合、夜勤も残業もなくこれだけの収入を得ることができるというのは考え方によっては高いのかもしれません。疲労に対してのお給料は一般的な看護師と比べると大きいでしょう。

決算賞与も期待できる!

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企業看護師になった際のメリットとデメリットは?

企業看護師にもメリットとデメリットがあります。

企業看護師になった際のメリット

まずは、メリットからです。1つめは、残業・夜勤がなく土日祝日が休みということです。このため、ワークライフバランスがとりやすく充実したプライベートを送ることができます。出会い・恋愛も積極的にできますね。

もし、衛生的な職場で看護のスキルを活かしていきたい方にはピッタリかもしれませんね!

2つめは、自分のペースで業務をこなすことができることです。病院や施設では業務に追われ決められた仕事をこなさなければいけません。もちろん、企業看護師も決められた業務はあります。ですが、自分で段取りして業務をこなしていけばいいのです。

企業看護師になった際のデメリット

次にデメリットです。1つめは、看護師としての医療技術が衰えてしまうことです。企業看護師の場合、処置は行わないため採血や点滴をはじめとする技術が衰えてしまいます。

2つめは仲間がいないということです。もちろん企業に就職している人との関わりはありますが、部署は違いますしやはり同じ看護師がいないのは寂しいものです。

3つめは、社会人のマナーを守らなければ仕事を続けにくくなります。特に、コミュニケーションや身だしなみです病院や施設で働く際には許されていたことも企業となると許されないことがたくさんあります。そのため、社会人マナーをきちんと守らなければいけません。当然ですけどね。

企業看護師へもし転職などお考えの方は、これらのデメリットも考慮する必要があります。

ネット上の「企業看護師」に関する声

最後に~企業看護師へ転職をお考えの方へ

いかがでしたか?

企業看護師は衛生的な環境で働けるという側面もありますが、求められるスキルが看護師と違うことや、部署内での若干のメンバーの少なさなど、メリットデメリットがあります。

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企業看護師の業務内容・求められるスキルなど、この記事を何度か見返して参考にしていただければ幸いです。また、今自分がどのような点に不満を抱いてるのか、どのような環境で働いていきたいか、など同時に振り返られるとなお良いですね!

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