看護研究の役割と意義、スムーズな進め方にお答えします

看護研究と聞けば嫌なイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?通常業務にプラスして、委員会がありそして看護研究をしなければいけないとなると、残業が必然的に増えますよね。

でも、考え方によって看護研究はとても有意義になります。そんな看護研究についてお話ししていこうと思います。

看護研究とは何か、研究デザインとは、研究方法とは、分析方法とは等、
研究そのものの方法を学ぶことも重要なことです。
しかし、今まで看護研究をしたことない方が、いきなり看護研究の方法論に入って学ぼうとすると、
よくわからないうちに嫌になる、時間がなくなるといった問題が生じるため、
もっと簡単に日々の疑問点をテーマにしてしまうのも一つの方法だと思います。

看護研究は、テーマの疑問を解決するための方法として、
大きく分類すると「観察法」「面接法」「質問紙法」の3つの方法があります。

引用:http://www.nursecheer.com/researchstudy-presentation/%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AE%E5%85%B7%E4%BD%93%E4%BE%8B.html

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看護研究の観察法・面接法・質問紙法って?

では、まず観察法から説明していこうと思います。観察法とは、対象者を定めてその対象者の行動や生活などを観察する事です。

と言っても解りにくいですよね。例を挙げてみますと、「車椅子からの転倒リスクのある患者さんに対し、車椅子テーブルを使用する事で車椅子からの転倒を予防する事はできるのか?」といった感じです。

要するに、対象者の患者さんに対して○○を行う事でどうなるのか?という事を研究します。この研究で成功する事例が多くなると、ケースによっては病院内で採用されるという事もあります。

次に面接法です。この面接法とは名前の通り面接を行う事です。面接の対象者は患者さんだけではなく、家族や看護師にも行います。例えば、「摂食障害の患者さんに対してインタビューした結果から○○といった事が解った」といった感じです。

最後に質問紙法でえす。これは、アンケーと同じ事を言います。自分たちでアンケート用紙を作成し、そのアンケートを対象者に配布します。そして、その結果を集計し研究するという事です。

例えば、「出産する際に○○を行う事で痛みを緩和する事ができるのか?」といった感じです。この場合、出産を行う妊婦に対して事前に説明し取り組んでもらわなければいけません。

ですが、研究する事で患者さんや看護師の思いを把握する事もできますし、場合によってはリスクを回避する事ができますので、患者さんだけではなく看護師の負担も軽減する事ができます。

職場のためだけではなく、自分自身の看護師としてのスキルを身につけるためにも看護研究は必要な事です。

看護研究を行うにあたって、自分はどの方法で行うのか、またどのような事を知りたいと思うのかを具体的にすることで、スムーズに研究を行う事ができます。

看護研究とは一体何のためにするの?

看護研究を何のために行うのか知らず、上司の言われるがままにしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

特にキャリアの浅い看護師にとっては、業務をこなす事に精一杯で看護研究という言葉を聞くだけで負担に思う方もいらしゃるかもしれません。

ですが、看護研究と看護を行う上で質を高めるために重要な役を持っているのです。看護研究で、なぜ看護の質を高める事が出来るのかと思いますよね。

看護研究を行わなければ知ることができない事が沢山あります。それは、研究をきっかけに患者さんだけではなく家族や看護師の思いも知る事が出来るからです。

このようなきっかけがないと、なかなか具体的な気持ちを知る事ができません。気持ちだけではなく、看護技術としての新たな発見をする事もできます。また、看護研究は自分自身のやりたいという意思がない限りなかなか取り組む機会がありません。

ですので、職場から看護研究をしなさいと言われた際には、大変だとは思いますがぜひ快く引き受けてよりよい研究をしてください。

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