リエゾンナースの特徴と仕事内容・役割・給料まとめ!募集も豊富。

皆さんはリエゾンナースをご存知でしょうか?リエゾンナースをはじめて聞くという方も多いかと思います。今回はリエゾンナースについてお話ししていこうと思います

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リエゾンナースとは、何をする看護師の事?

リエゾンナースとは、精神看護の専門看護師の事をいいます。リエゾンナースは、精神科看護の専門的な知識や技術を持ち、患者やの家族に精神的なケアを行う看護師の事です。

この他に、看護師の相談にも乗りメンタルケアを行うのもリエゾンナースの役割ともいえます。

リエゾンナースの求められるスキルは?

リエゾンナースに求められるスキルは、心を開いてもらえるようなコミュニケーションをとる事です。

心の病を持っている人は簡単に心を開いてくれません。ですが、心を開きコミュニケーションを取らなければ、患者さんが何を求めて何を考えているかわかりません。

そのため、患者さんが信頼できるようなコミュニケーション能力が必要です。

リエゾンナースの役割とは?

リエゾンナースの役割は、患者さんの事で悩んでいる看護師の相談にのることです。ですが、最近では看護師の方も精神疾患を患ってしまう方が増えています。

その理由は一生懸命に患者や家族の看護をするけど思うようにうまくいかなかったりする事で、看護師自身がうつ状態やPTSDになって精神的に病んでしまうのです。

本当ならケアを行わなければいけない看護師が病んでしまい、早期離職やバーンアウトも多い現状で、現場の看護師がどんなことに悩みどんな気持ちでケアしているのかに耳を傾けながら、一緒にケアの方針を考えたり、解決の糸口をアドバイスし看護師自身がやりがいを持って働けるように看護師やスタッフを支援することも、患者さんにより良いケアを提供するために重要なことです。

精神的なケアはどんな患者さんに対しても必要なことです。リエゾンナースは患者さんをはじめ患者さんをケアする看護師までをも丁寧にケアすることによって、より良質な医療を促進するために重要な役割を担っており、今後ますます必要とされるスペシャリストといえるでしょう。

引用:http://www.nurse-careerup.net/blog/?p=351

リエゾンナースになるには?

リエゾンナースになる方法には2あります。

まず1つめは、日本精神看護技術協会の精神科認定看護師の資格を取得する方法で、実務経験が5年以上で、うち3年間以上は精神看護の経験、うち1年間は専攻分野の実務経験があることが必要です。この条件をクリアした上で認定試験を受けます。試験は書類審査と筆記試験です。

2つめは、日本看護協会の専門看護師になる方法です。看護協会が定める所定の大学における修士課程を修了する必要があり、修了後に専門看護師として登録されます。

実際には、認定看護師や専門看護師の資格が無くても、病院独自のリエゾンナースとして働いている方も沢山いらっしゃいます。

リエゾンナースのお給料は?

リエゾンナースは、専門的な知識を身につけている看護師だから、お給料も高いのでは?と思っている方も多いのではないでしょうか?

ですが、実際には、一般的な看護師とほとんどお給料は変わりません。

認定看護師や、専門看護師の資格手当は職場によって違いますが、3,000円から5,000円となっています。

また、認定看護師や専門看護師の場合、患者や、その家族だけではなくスタッフへの指導や相談も行わなければいけないため、日勤業務が多いのです。

夜勤回数が減れば必然的にお給料も減りますよね。ですので、お給料は、一般的な看護師と変わらず月収25~30万円となっています。

リエゾンナースのメリットとデメリットは?

メリットは、やりがいを持って働くことができる事です。リエゾンナースになるということは、精神科看護の専門的な知識と技術を身につけて得る資格です。

その専門的な知識や技術を生かして看護を行う事で、看護の楽しさが解り、やりがいを持って仕事をこなす事が出来ます。

また、専門分野の資格を持っているという事で主任や師長、部長などといった役職に就きやすくなります。

次にデメリットですが、精神的負担を抱えすぎないようにする事です。患者だけではなく、その家族また、看護スタッフの精神的なケアをする事によりリエゾンナースにも精神的な負担がかかります。

精神的な負担がかかりすぎると、リエゾンナース自身が精神的な病気になるかもしれないので注意が必要です。

ネット上の声

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