応援ナースを活用し、短期で稼ぐ!転職3回、アラサー独身女子看護師【先輩看護師の一日】

看護師ミシュランの「看護師のリアルな1日」シリーズ、インタビュー記事第2弾です。転職を考えている方や、20代で今後の看護師キャリアを考えている看護師さんの参考になれば幸いです。

【看護師転職】看護師が登録すべき転職エージェントと年収条件アップ成功までの使い倒し術、徹底まとめ

ミシュラン
こんにちは!本日はインタビューよろしくお願いします。

アラサー独身看護師さん
よろしくお願いします!

自己紹介、経歴(転職回数)

看護師になって8年。転職回数3回(同じ場所で働き方を変更した経験有り)、正社員やアルバイト、期間社員など色々働いてみたアラサー独身女子です。年収も300万円から500万円台と働き方によって様々でした。休みの日にはアルバイトをして貯金ができると海外に出る、投資に回すといったそこそこにアクティブな看護師だったと思います。

ミシュラン
休みの日にもアルバイトされてたのですね!

アラサー独身看護師さん
そうですね、稼ぐときと遊ぶときのメリハリをつけるようにしていました。

一日のタイムテーブル(通常勤務・夜勤勤務・休日の過ごし方)

ある日勤の1日

6:30 起床・身支度 家族同居のため母親にお弁当つくってもらう
7:10 出勤 バス・地下鉄・徒歩にて出勤 30分の距離なのに交通の便がよくない
7:40 病棟到着 情報収集・点滴づくり
8:30 勤務開始 申し送り
9:00 受け持ち患者周り 
12:00 交代で昼食 社員食堂もありますが、節約のためお弁当 
13:00 午後の患者周り 緊急入院があったりするのでバタバタ
16:30 夜勤者へ申し送り 残務
17:30 定時 終業時刻 終われることはほとんどありません
19:00 終了 だいたいこの時間になります
20:00 友達とご飯食べに行き、疲れていれば家に帰ります。

その後は次の日が夜勤や休みであれば、遅くまで遊ぶこともありますが、次の日が日勤であれば日付が変わるまでには寝ます。

私の場合は仕事の時には化粧をほとんどしないので、朝の支度にはほとんど時間がかかりません。出勤定時は8時半ですが、情報収集や、ワゴン作り、点滴作り、食後薬の確認等を始業までに終わらせておかないとあとがバタバタしてしまいます。

午後からは入院がなければ記録でき早めに帰れますが、ほとんど入院が入るので、定時に帰れることは土日くらいです。17時位に入院がくる退勤が20時位になることもあります。

ミシュラン
やっぱりなかなか定時では帰れませんよね。。。

アラサー独身看護師さん
逆に土日は定時帰りチャンスがありましたので、よく友達とごはんを食べに行ってましたね。合コンにも行ったり。。。笑

ミシュラン
さすが、アクティブ女子!笑

ある日の夜勤の1日

12:00 起床 遅くても13時までには起きて準備します。
14:00 シャワーして軽食
15:00 出勤
15:40 病棟到着 ワゴンや薬の準備、点滴作成等申し送り後すぐに動けるよう準備します
16:30 申し送り
17:00 患者周り
19:00 患者さんの食事が終わったら病院提供のご飯を食べます。
21:00 患者さん就寝 その後カルテ記入や点滴準備、薬の準備、緊急入院の対応
24:00 交代で仮眠に行きます。1時間ごとの巡視や体位交換、点滴交換を実施
6:00 患者周り開始 採血や注入、バイタル測定を行います。
8:30 申し送り 患者さんの朝食介助やコール対応をしながら順番に申し送りをします。
9:00 記録や雑務
9:30 定時 退勤出来る時は定時しますが、バタバタしているときは残業が発生します。

ミシュラン
24時からが夜勤ならではですね。辛そう。。。

アラサー独身看護師さん
ナースコールが連発(たまにある。。。)すると、もう仮眠もしてられません笑

私はギリギリまで寝ていたい派なので、ギリギリまで寝ています起きたあと軽く食べて、シャワー、家の用事を済ませてから家を出ます。行くときにはお菓子など夜食べる間食を買っていきます。また、夜勤の時はナース同士で100円程度の差し入れをお互い買ってきたりしています。

仮眠は90分ですが、時間があるときは少しおおめに、もちろん場合によっては仮眠が取れない時もあります。朝は6時くらいから採血、注入等ばたばたっと時間は過ぎていきます。
あとはあっという間に9時半です。

平均的に帰れるのは10時前後です。特別になにもなければ記録も少ないので、残務はそんなにありません。

どうして転職・退職しようと思ったのか?

もともと、海外留学への希望があったので、次復職する時に困らない程度の技術や観察力はつけたいなと思っていました。同期は3年まででやめていく人が多かったのですが、4年経ったら海外に行くことを決めていたので4年勤め退職しました。ただ、退職の意思を伝えてからやめるまで、引き止めや、面接が何度もあることをしっていたので、自分の意思を貫けることが必要でした。ですから、退職する1年位前から退職の意思を伝えていました。

他の職種ではなかなかありえないことなのかもしれませんが、まだまだ日本の医療業界には人手不足もありやめにくいのが現状だと思います。

2回目の転職は、応援ナースでしたが、もともとの契約を終了時に延長をお願いしましたが、正社員での雇用と言われたので、その場合給料が下がってしまい、貯金をしたかった私には給料が下がることが何よりも嫌だったので、退職し応援ナースをほかの病院で続けることを希望しました。

正社員は給料が低いですが、年休取れたり、退職金もらえたり福利厚生の充実度が違うのですが、目の前の資金が欲しい私には正社員は魅力に感じませんでした。

ミシュラン
日本の医療業界は明らかに人手不足。逆に言えば看護師さんは転職しやすい(売り手市場である)のですがね。

アラサー独身看護師さん
ですので、辞める意思がある人はきちんと退職の半年前・1年前からその意思を貫き、現場に共有することがとても大切だと思うんです。

ミシュラン
職場の人間関係もありますもんね。どうか円満に辞めたいものです。

転職・退職の際に準備したこと、大変だったことのまとめ

退職の際にはいきなり「辞めます」、「はいどうそ」といった感じにはまずならないので、長期的な計画が必要でした。寮に入っていたので、出る際入居時より荷物が増えすぎていること、引越し先の準備等必要でした。留学の準備と同時進行でしたので、辞める時期は準備等も考慮するべきだなと思いました。

応援ナースで転職した時に、大きな買い物をしたあとで、転職をし、最後の給料日と最初の給料日まで1ヶ月以上空いてしまったときは金銭的に辛かったです。なので、転職前の給料日と、転職後の給料日をみて金銭的に辛い思いをしないよう準備しておくことが必要です。

ミシュラン
金銭面のリアルな体験談、ありがとうございます。

アラサー独身看護師さん
お祝い金制度がある転職エージェントを使うという手段もありますが、初回の転職の際は50万円くらい貯金があると心が楽だったなと思います。

アラサー独身看護師さん
私は全然貯金がなかったので(アクティブに使いすぎていたので)。。。笑

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ナース人材バンクで、応援ナース案件を探しました!

応援ナースという言葉を知っていたので、応援ナースという言葉で検索をかけ出てきた一番にでてきた、ナース人材バンクさんにおねがいしました。その当時は看護師の紹介会社がたくさんあるということはしらず、他の会社を探すということはしませんでした。

ネットでの検索はほとんどせず、ナース人材バンクさんを見つけてからは登録して出てきた求人に直接メールで連絡しました。私の場合は働きたい地域、期間、応援ナースでということは決まっていましたので、それ以外はなんでも良いと思っていました。面接は一緒に付いてきてもらえ、履歴書も作成していただけたので、自分自身が用意することはほとんどありませんでした。とても楽でした。

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求人に関してはホームページ上ではおおまかな情報しかなく実際に問い合わせて聞いてみないとわからないことが多いと思います。個人的には会社よりも担当者にどんな方がつくかで決めました。看護師の転職は1回で終わるとは限らないので、自分と合う担当者を探すのが個人的にはおすすめです。今思えば、いい担当者を探すために3~4くらいの転職エージェントに登録するという考え方がなんで自分になかったのだろうかと思います。もったいない!

ミシュラン
転職サイトの登録は、一つだけだったのですね?

アラサー独身看護師さん
たくさんのエージェントがあることを知らなったので、一つだけの登録にとどまりますが、3~4のエージェントに登録しても良かったかなと思っています。

ミシュラン
その心は?

アラサー独身看護師さん
求人の情報量や、詳細は実際に問い合わせればわかるとして、やっぱりエージェントの担当者は選べる選択肢が多い方がいいかなと思います。自分と相性がいい担当者を見つけることが最も重要だと、転職活動を通して本当に感じました。看護師の転職って2回、3回全然あり得ますので。

今の働き方・時間の使い方について気に入っているところ

現在は修学旅行についていく添乗ナースをしながら、他には単発のバイトをしながら、旅行したりしています。

病棟とは違い、健康な方の調子が悪くなった時に関わることが多いので、病棟のときと、またかわった神経を使います。もた、道具も限られていますので、その中で看護を行うのも疲れることが多いですが、いろんなとこに行けるメリットや修学旅行という学生時代の思い出にかかわれるというのが楽しくてナースでフリーターをしています。

また自分の予定を先に入れ、後で仕事をいれるということができます。なので、海外に安い日を狙って行けるので、私にはこの働き方は合っていると思います。

今の働き方・時間の使い方について気に入ってないところ、改善したいところ

時間の自由はありますが、収入が毎月一定でないことや、福利厚生がない、普通当たり前な健康保険や年金等も自分の負担になるという経済的な問題があるので、そこをなんといかならないかと悩んでいます雇用が安定しないのでそのあたりが悩みです。また病棟を離れたので、観察力や技術が落ちるのではないかとの心配はあります。またいつまでもできる働き方ではないので今後どうしていくかという悩みはいつもあります。

さいごにまとめ:視野を広げるためにはまず病棟で3年修行すべし

看護師として生きていくためには病棟の経験は3年程度ある方が今後の転職先や看護師としての仕事の視野は広がっていき自分の働き方が見つかっていくと思いました。病棟のころは何度の辞めたいいつ辞めるかばかり考えていました。

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あの頃があったので、今フリーターとしてやっていけているのだと思っています。看護師の仕事の幅は広がっていきまだ今後も広がっていくと思います。転職も、自分の人生について考える良いきっかけになると思うので、いい担当者に出会得るよう色々な話をきくのも大切だと思います。より良い看護師ライフを、ご自分で組み立てていきましょう!

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